多賀町のヒノキでできたお食い初めセットの商品ブランディングを行いました。多賀町の子供たちがすくすく育ってもらえるように願いのこもった、この地で育ったヒノキを使ったお食い初めセット。その世界観を優しく柔らかく表現に落とし込んで思いを伝えます。

[Client]西粟倉村
[Web Site]https://tagaokuizome.com/
[Art Director / Designer]山口祐史
[Architecture]アルセッド建築研究所

ヒノキのお食い初めセットのお盆の形は、縁起物の梅の形。その梅を象り、象徴的にロゴマーク化。